産褥体操とは
産褥体操は、妊娠、出産でゆるんだ腹壁や筋肉を引き締め、全身の血行をよくして産後の回復を早める運動です。
お産したあとに行う体操ですが、体操だからといって体を右に左に激しく動かすようなものではないのです。少しずつ体力の回復を手伝ったり、妊娠中にほとんど運動と呼べる運動をしていなかった体の、筋肉やたるんだ皮膚をこの産褥体操で回復させましょう。
産褥(さんじょく)体操は、子宮の回復をうながし、全身の血行をよくするためにも積極的に行いましょう。
おっぱいの分泌を促し悪露の排泄を早める効果もあります。ほとんどの病院で、産褥体操を指導してくれますので、退院後は、積極的に実行するといいでしょう。
帝王切開の場合は、正常分娩より1週間ぐらい遅いペースになりますが、退院時に医師の許可を受けてから始めましょう。
